「お客様を知るという意味で、KARTEだからこそ見られるものがある」弥生株式会社 KARTE導入インタビュー

LINEで送る
Pocket

弥生株式会社は、会計ソフトを中心とした業務用ソフトウェアの開発、販売を行っています。
今回は、「弥生シリーズ」のマーケティングを担当されているマーケティング本部の庄子様にお話を伺いました。
 

サイトを訪れていただいたお客様にいかに製品の魅力を伝えるか

個人事業主やフリーランスの方の会計ソフト利用率はまだ3割程度。
煩雑な会計業務や確定申告に手間と時間をかけている方が大多数という状況で、会計ソフトが提供できる価値の認知・理解が届いていないことが課題でした。
 
弊社のクラウド確定申告ソフトは初年度無償で全ての機能が使えるので、まずは無料で一年間使っていただくことを目指しています。
 
過去のアンケート調査から、会計ソフトに対して「自分の事業では会計ソフトを使わなくても良いのではないか」「使うのが難しそう」というイメージをお客様が持っていることが、使っていただく際の支障の1つだと分かりました。

そういった方に「簡単に会計業務、確定申告ができますよ」という弊社の製品のコンセプトや特徴をサイト上で伝えたいという思いがありました。
 
集客面では、コンテンツマーケティングや広告で、サイトに訪れるお客様は増えていたので、サイトを訪れていただいたお客様にいかに製品の魅力を伝えるかということが大事でした。
 

KARTEの運用のスピード感は魅力に感じます

KARTEは、マーケティング担当者が簡単に使えるプロダクトで、導入に関してもタグを設置するだけで使えるということだったので、まずは試してみようと思ったのがきっかけでした。
 
デモを見せていただいた時に、KARTEの管理画面や実際に接客サービスを作るまでを見せていただいて、スピード感を最初から感じました。
 
それまでも他のサービスを利用して、流入キーワード別やチャネル別に LPを出し分けていましたが、手間がかかっていたのでスピード感を出したいと思っていました。
その点、KARTEの運用のスピード感は魅力に感じています。
 

 

チャットサポートには助かっています

管理画面内でのチャットサポートはすごく良いですね。結構細かい内容を聞いたのですが、丁寧に答えていただき、設定のフォローをしていただけるのは助かりました。

管理画面の分かりやすさや、チャットサポートは社内でも評価が高いです。
 
また、運用のスピード感があるので、テストの回数とかパターンを多くできるようになったと思います。
 
テストを多くできるようになったので、毎週のミーティングでも毎回違うテストの結果報告ができ、共有の回数も増えるので、それによってメンバーの数字への意識も変わったと思います。
 

 

効果検証ができるし、時期に合わせた訴求も簡単に

Macユーザーとクラウド会計ソフトの相性は良く、もともとCVR(コンバージョンレート)が高かったので、Macユーザー向けの施策は効果あると考えていました。
実際にMacユーザーにだけ出す施策を作ってみると、如実に効果が良く、面白いと思いました。
 


Macユーザーを判別して、Macユーザーにだけメッセージを掲出。

 
動画を見せる施策も行いました。
この動画は、短時間で製品を理解していただけるもので、理解促進に有効だというのは分かっていましたが、ウェブではうまく活用できていませんでした。

KARTE経由で動画を見てもらうことで、動画を見た場合にCVRがしっかりあがると効果検証できたのも面白かったです。
 


販促用の動画もスムーズに誘導。動画を見てもらい、製品の理解につなげた。

 
 
また、確定申告締め切りまで残り3日で「まだ間に合う」という訴求をしたクリエイティブも効果的でした。
サイト自体でメッセージを変えるのは時間がかかりますが、KARTEを利用することで、時期とタイミングに合わせて簡単にメッセージを変えることができました。
  


確定申告締め切り間近になって掲出したメッセージ。サイトを変更しなくても、スピーディにメッセージを掲出できた。

 

まずはKARTEの管理画面を見てもらいたい

今は我々のチームが新しいお客様とのコミュニケーションを担っていて、その部分にKARTEを利用させていただいていますが、ゆくゆくは購入した後のお客様とのコミュニケーションにも利用できればと考えています。

購入前の段階から購入後のコミュニケーションまでを一貫して行い、お客様との関係を築いていきたいですね。
 
もしKARTEのことを紹介する機会があれば、「単純に管理画面を見ているだけで楽しい」と話しますね。
「どんな方が、何回目の来訪で、あの広告を見てきたのだな」というのがビジュアルでも分かりやすく、勉強になります。
 
お客様を知るという意味では一般的なアクセス解析ツールもありますが、KARTEだから見られるものがあると思います。
まずはそこが面白いと思いますので、ぜひ見てもらいたいですね。


ウェブ接客のお問い合わせはこちらから

このようなウェブ接客に興味を持たれましたら、是非こちらよりお問い合わせください。
管理画面のデモや他の事例のご紹介、御社に合わせたシナリオのご提案を行わせていただきます。 
 

LINEで送る
Pocket