「機械的だったサイトに人間味を持たせることができた」KARTE導入事例インタビュー 株式会社ファクトリージャパングループ

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整体・骨盤矯正のサロン「カラダファクトリー」を運営する株式会社ファクトリージャパングループでは、「カラダファクトリー公式サイト」でKARTEをご利用いただいています。
今回は、KARTEをご利用いただいている営業企画本部の西川様にお話を伺いました。
 

ユーザーに届いていると思っていた情報が、届いていなかった

KARTEを導入する前、広告の流入を減らして、自然流入の正しい効果を検証する機会がありました。
 
その際、ウェブサイトへの流入数はある程度あるものの、コンバージョンが少ないことが発覚しました。
その原因を分析してみると、各店舗のページへ直接流入していて、サイトのトップを経由していないユーザーが多かったのです。
 
弊社では、季節ごとのキャンペーンをやっていることが多く、そのキャンペーンを利用しての予約も多いのですが、サイトのトップエリアのバナーでのみ告知していたので、キャンペーンの存在を知らないユーザーが多かった事が分かりました。
こちらとしてはサイトトップの大きなエリアで告知しているので、当然全てのユーザーに届いていると思っていたのですが、それが届いていなかった。
 
各店舗ページに直接ランディングしているユーザーにも、しっかりとキャンペーンの情報を届けないといけないと思っていたときにKARTEの話を聞いて、いろいろな場所やタイミングで情報を届けることができるという点に興味を持ち、導入しました。

 
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週末用の施策を金曜夜に思いついても、間に合う

KARTEで良いと思う点は、「ユーザーにキャンペーンを届けたい」と思った時に、すぐに施策ができるというスピード。
 
今までは、サイトの更新の頻度も高くなかったし、細かく運用していなかった。
タイムリーな告知や、地域ごとの告知はまったくできていなかったです。
 
運用スピードを変えていきたいと考えていたときにちょうどKARTEを使い始めて、すごく変わりましたね。
これを訴求したいというという声が社内から上がったときに、「じゃあまずはKARTEで試してみるか」と話して、すぐに反映するいうスピードで運用しています。
 
週末というのは店舗の集客にとって大事なポイントですが、そのための施策を金曜日の夜に思いつくこともあります。
従来であれば、それをすぐに反映するのは不可能だったのですが、KARTEならすぐに施策の設定ができて、週末に間に合うというのはありがたいですね。
 

店舗ページに直接ランディングした時のキャンペーン誘導の接客例。
サイトトップでのキャンペーン訴求に触れていないユーザーに情報を届けた。

 

数字だったユーザーが、肉づけされて深みが出る管理画面

KARTEの管理画面でユーザーの動きが見えることで、ユーザーへの認識が変わりましたね。
このキャンペーンを見た人はこのページに来ているだろう、こういう動きをしているだろうという社内で思い描いていた動線が崩れました。
 
ユーザーは簡単に予約を決めているという印象だったのですが、一回で決めるものでもなくて、何回もサイトを訪問することもあると分かりました。
こんなページも見ているのか、このページに来てまだ予約していない、その動きは想像すらしていなかった、という気づきがいくつもありましたね。
 
ユーザーへの印象が変わり、施策への取り組み方も変わりました。
 
KARTEを通してユーザーを見ることで、今までは数字だったユーザーが、肉づけされて深みが出てきました。
このユーザーはこういう人かなというイメージが広がっていき、「じゃあそのユーザーにどう情報を届けるか」という考えるようになってきました。
 
店頭での接客と同様に、ユーザー一人ひとりに合わせた情報を提供できるようになり、サービス品質を対面だけでなくウェブでも高める事が出来たのではないかと思っています。
 

予約完了後の画面にてアンケートを出す接客例。
情報の入手経路をアンケートにて取得。

 

店舗ページでの新しいコースの訴求をする接客例。
柔軟にページへの誘導を図ることができる。

 

機械的だったサイトに人間味を持たせることができた

今後はサイトの中だけのデータだけではなく、3rd Partyデータの活用にも興味があります。
ユーザーが見えてきたことで、もっと情報を活用したいと思いました。
 
例えば、スポーツが趣味ということが事前に分かっている人なら、このページにランディングし、このページで訴求が刺さって予約するとか、そのようなユーザーごとの体験の流れができるようにしていきたいと考えています。
ユーザーのことをしっかり知って、ユーザーの悩みごとのコースの提案ができたらいいですね。
 
KARTEのおかげで、機械的だったサイトに人間味を持たせることができた気がしています。
情報の羅列だったものが、お客様の意図に合わせて情報提供できるようになって、人間味が出ました。
 
今後は、よりユーザーのことをしっかり知って、しっかりと必要な情報を届けることができるようにしたいと考えています。
 
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ウェブ接客のお問い合わせはこちらから

このようなウェブ接客に興味を持たれましたら、是非こちらよりお問い合わせください。
管理画面のデモや他の事例のご紹介、御社に合わせたシナリオのご提案を行わせていただきます。 
 

企業名: 株式会社ファクトリージャパングループ
事業内容: 整体サロン運営,整体師、セラピスト、スポーツトレーナー、スタジオインストラクター養成施設運営,整体師派遣業務,健康関連商品の販売,フランチャイズ事業,スパサロン運営 
導入サイトURL: http://www.karada39.com/

※この事例の内容は、2016年8月に実施したインタビューに基づいて作成しました。
※事例の内容は掲載時点のものです。

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